・風強く海は荒れても暖かい いやぁ,良い季節になりましたね
・友達と泊まった夜の海の家 夜光虫なぞ初めて見たな
・アンダンテが歩く速さのテンポなら 何だっては遠ざかる意味の速さかな
ホーム > 南の小部屋
南佳孝がパーソナリティを務めるラジオ番組FM COCOLO「NIGHT AND DAY」のコーナー
自作の短歌や詩「ことばの時間」、南佳孝が描いた油絵、水彩画、パステル画「水曜日の美術室」、
手料理レシピ「台所のよっぱらい」を紹介するブログです。
「今週の一首」カテゴリーアーカイブ
・風強く海は荒れても暖かい いやぁ,良い季節になりましたね
・友達と泊まった夜の海の家 夜光虫なぞ初めて見たな
・アンダンテが歩く速さのテンポなら 何だっては遠ざかる意味の速さかな
短い詩を2篇
・子供の頃の夢は叶いましたか
まだだったら今からやりましょう
遅いということはありません
諦めるのが一番の罪です
・最近あれもこれもと手が伸びて
ちょっと浮き足立ってる気もするが
なぁに、イメージは出来てる
やる時が来ればちゃんとする
短歌2首をご紹介
・伏せられて並んだボート砂浜に春風強く夏はどっちだ
・少しでも食べたいけれど我慢する溢れた水はとめどないから
短歌2首ご紹介
・どんよりと湿気をおびた浜辺にも夏の予感が聴こえてきそう
・落ち着いて心を込めて正確に20メートル先の来年へ
短歌2首ご紹介
・春が来る梅が咲いたら桜かなあれから何年いまだに会えず
・元旦に大きな揺れで酔い覚めたいまだに復旧ままならず
*短歌を2首ご紹介
・風ゆるむ磯の香りも春めいて沖に三角帆集いけり
・不安げに夏の暑さを思うんだ毎年つらく超える日々かな
*短歌を3首ご紹介
2月には球春告げる知らせありここから夏に向かっていこう
鬼は外福は内とて来年は時間調整一日早く
そういえば今年はうるう年なりきその日生まれの友達がいて
・大根とにんじん食べてごんぼうも根が良くなる「ん」の付くもの
・旅先で早起きしたら散歩する見知らぬ街をずんずん歩く
・急いでる心にろくなことはないブチチイライラ伝染してく
・とりあえず遠くを眺め一呼吸今でなくてもなんとかなるだろう
・東京はどこまで続く地下世界行けども行けども伸びてく線
・ジーパンに穴があいているのはいいけれど寒い日には下にタイツを履くのか
― とっても字余り