「水曜日の美術室」カテゴリーアーカイブ
水曜日の美術室 「髭面の男」《2025年3月5日放送》
水曜日の美術室 「シャイな奴」《2025年2月12日放送》
水曜日の美術室 「髪を束ねた女」《2025年2月5日放送》
水曜日の美術室 「睨む女」《2025年1月29日放送》
水曜日の美術室 「夏の少女」《2025年1月22日放送》
水曜日の美術室 「穏やかな顔」《2025年1月8日放送》
水曜日の美術室 「賑わうワインバー」《2025年1月1日放送》
台所のよっぱらい「星野くんのクリームシチュー」《2024年12月25日放送》
♫作り方 (2人分)
①鶏もも肉一枚を煮込みなので塩胡椒強めにふる。にんじん半分ぐらいをくし切り、大の玉ねぎ半分をくし切り、セロリ半分ぐらいをざく切り、メイクィーンのじゃがいも一つをこれもくし切り。
②鶏肉に粉をまぶしてバターを入れた鍋で焼く。皮にしっかり焼き色が付くまでひっくり返しながら、それをバットに取り出しておきましょう。
③鍋の油は捨てて、また少しバターを入れて今度は玉ねぎ、にんじん、セロリを塩をふって炒める。その間に鶏肉を皮を下にして一口大に切る。
④炒めた野菜に鶏肉としたたった汁も一緒に入れてじゃがいもも加え炒め、そこに白ワインを150mlぐらい加えアルコール分を飛ばすように炒める。
⑤そこに300から350mlぐらいの水を入れコンソメをひとつまみ半ぐらい入れ、タイムを二、三本加え10分ぐらい煮込む。
⑥その間にルーを作る。フライパンにバター50gを入れ溶かし小麦粉適量入れて焦がさないようにずっとかき混ぜながらとろみがつくまで炒める。
⑦鍋のじゃがいもが柔らかくなったら生クリームを100mlぐらい入れルーを少しづつ加えながらちょうど良い塩梅になったら塩胡椒、そこにレモンの汁をほんの少し加えて味をみて良ければ出来上がりです。
★南の一口メモ★
タイムは、取り除いておきましょうね。
今回バターと小麦粉だけでルーを作ったのですが固すぎました、次の日にミルクで薄めて大丈夫でした。ちなみにホワイトルーの黄金比率は、1: 1: 15だそうです、バター、小麦粉、ミルク、参考までに。