今日もまずは「ことばの時間」。今日は自作の「短い詩?短歌?」をいくつか。
・ゲンコツを馬鹿野郎とばかりに 自分に突き出す そんな日もある
・失敗はつきもの それでもメゲずにやり続ける 絶対にできると信じ続ける
・ほろ酔いの夏の夕暮れ帰り道ブルースハープ高らかに吹き
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南佳孝がパーソナリティを務めるラジオ番組FM COCOLO「NIGHT AND DAY」のコーナー
自作の短歌や詩「ことばの時間」、南佳孝が描いた油絵、水彩画、パステル画「水曜日の美術室」、
手料理レシピ「台所のよっぱらい」を紹介するブログです。
月別アーカイブ: 2023年11月
今日もまずは「ことばの時間」。今日は自作の「短い詩?短歌?」をいくつか。
・ゲンコツを馬鹿野郎とばかりに 自分に突き出す そんな日もある
・失敗はつきもの それでもメゲずにやり続ける 絶対にできると信じ続ける
・ほろ酔いの夏の夕暮れ帰り道ブルースハープ高らかに吹き
♫作り方
①人参3本ぐらいかな?皮むいて300gを薄く切る。長ネギ白い所を一本斜めに薄切りにする。
②厚手のストウブ鍋にバター30g、オリーブオイル大さじ1を入れ、ネギを甘みが出るまでじっくり炒める。
③そこに人参を入れ塩小さじ1も加えしんなりするまで炒める。砂糖大さじ1を加え混ぜて蓋をし弱火で10分加熱。10分たったら牛乳を300ml〜400ml(人参がかぶるぐらい)入れて、蓋をせずに20分また加熱する。
④そしたらブレンダーかジューサーで攪拌する。そこに生クリーム200mlを加え混ぜたら出来上がりです。
★南の一口メモ★
ブレンダーがあると簡単に出来ますが、ジューサーだと大変そう。
でも、甘くて美味しいよ。この季節にピッタリ。
▼2020年3月31日の一回目の作品
・明け方に分厚い本を読み終わり朝焼け空は希望に満ちてた
・地の果ての夕焼け赤く機関車は厳つい顔で静かに笑う
③
♫作り方
①鍋に多めの湯を沸かしその中に多めの塩をしてパスタを好きな分量入れる。
②ちょい硬めのところで素早く湯をすて、その中に適量のバターを放り込んで鍋の中で混ぜる。
③混ざったところで皿にもりパルミジャーノ・チーズを存分にかけていただく。
完成!!
★南の一口メモ★
これだけなのだがバター・スパゲッティ奥が深そうだ。
きのこ系入れたらもっと美味しそうとか思うけど、
これだけで極めるのも面白いかも。
オリーブオイルとニンニクだけとかね。
短い詩を一編
一本の線に一つのメロディーに
その人が現れるならその人をちゃんとしよう
その人は物事を整理し考え、どこへ行きたいのか
どの道が本当なのか見極めて動くだろう
その一日一日を大事にしてきた人だろう
だからそこにその人の一本の線も一つのメロディーも
落ち着いて輝くのだろう
そこはかとないイメージが現れるのだろう
♫作り方
①キャベツ200gを大きめの一口大に切る。豚肩ロース薄切り200gを半分に切るとだいたい一口大になる。タレは、醤油大さじ1、黒酢大さじ1、ハチミツ小さじ1を入れて混ぜておく。
②フライパンに湯を沸かし、キャベツを一枚ずつ柔らかくなるまで茹でて、ザルにあげる。そのお湯で今度は豚肉を2分間ぐらい茹でてザルに揚げる。
③その豚に塩胡椒を軽くし片栗粉をほんの少し入れて揉む。フライパンに胡麻油し豚を炒める。いい塩梅でタレを入れ、すぐに掻き回さず半分ぐらいに減ったらキャベツを入れてよく混ぜる。
完成!!
★南の一口メモ★
フライパンを一つのボールと思ってその中であえる感じだそうです。これは、目から鱗でした。
本当美味しいし上品な味わいでしたね、是非作ってみてください。