自作の詩を1つ、みなさんに披露したいと思います。
沢山言うことがあったようなそんな気がするのに
いざ会ってみると何にもなかったような気がする
あの映画のワンシーンでこんな事を言ってたとか
あの本がとても面白くてまるで外国の街を歩いているみたいだったとか
でも、君の瞳に会うと何故かそんなことはどうでもよくなっていて
そばにいるだけでうれしい。髪の毛がふとしたひょうしに香るだけでうれしい
好きだよとか愛してるなんて言葉は要らない
そんな雰囲気の中にいるだけでぼくは、ヒーローで君はヒロイン
ぼくらだけのストーリーを創ろう