南の自作の「詩」を1つ、紹介
いかに普段の毎日が大事なのかは、ことが起こった時によく分かる。
たかが風邪を引いただけで、
腹を下しただけでもういつも通りの暮らしはできない、
もういつものようには進まない。
毎日を少しづつ少しづつ、
先に進んでいけることに感謝を忘れないようにしよう。
毎日をみんなが協力してくれてあるんだという事に感謝の気持ちを表そう。
いつもありがとう。
今日もまたそして今週も良い時が流れますように。
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南佳孝がパーソナリティを務めるラジオ番組FM COCOLO「NIGHT AND DAY」のコーナー
自作の短歌や詩「ことばの時間」、南佳孝が描いた油絵、水彩画、パステル画「水曜日の美術室」、
手料理レシピ「台所のよっぱらい」を紹介するブログです。
月別アーカイブ: 2022年10月
南の自作の「詩」を1つ、紹介
いかに普段の毎日が大事なのかは、ことが起こった時によく分かる。
たかが風邪を引いただけで、
腹を下しただけでもういつも通りの暮らしはできない、
もういつものようには進まない。
毎日を少しづつ少しづつ、
先に進んでいけることに感謝を忘れないようにしよう。
毎日をみんなが協力してくれてあるんだという事に感謝の気持ちを表そう。
いつもありがとう。
今日もまたそして今週も良い時が流れますように。
♫作り方
①先ずはブラウン・マッシュルーム、ワンパックは、軸を取り縦半分に切ってスライス切り。
②まいたけ50グラムは、適当な大きさに切ってほぐす。
③しめじ100グラムは石づきを取り、細かくほぐす。
④フライパンにバター適量を入れ熱し、きのこを加えて薄力粉を 適量入れて炒める。
⑤全体に粉っぽさがなくなったらスープ ( 顆粒コンソメ大さじ半分をお湯半カップで溶いたもの ) を加えて、再び煮立ったら牛乳半カップを入れ、蓋をして弱火で5分ほど煮る。
⑥軽くとろみが付いたら塩、胡椒で味を整え器に盛り、お好みでパルミジャーノを下ろしてかけ、軽く焼いたバゲットを添えれば出来上がり。
★南の一口メモ★
とてもおいしくできました、秋にはピッタリの一品ですね。
♫作り方
①鯖2切れは、皮に浅めに切り目を2、3本入れて両面に塩を振り、10分ほど置く。ザルに入れ熱湯にさっと通す。ピーマンは、5ミリ幅に切る。
②鍋に酒、水を各40ml、入れて味噌大さじ1と半分、砂糖大さじ1を加えて溶かし生姜10gの薄切りも入れて火にかける。
③沸騰したら鯖を入れて落とし蓋をして強めの弱火で5分から7分煮る。
④落とし蓋を取り、煮汁をかけながら、1、2分煮て器に鯖を盛る。残った煮汁でピーマンをサッと煮て鯖に添える。
★南の一口メモ★
生姜も美味しく食べられます。
試してみてね、意外と簡単でした。
♫作り方 (一人分)
①メークィーン200gの皮を剥き、1、2センチ厚の輪切りにし、塩を加えた湯で茹でる
②柔らかくなったらマッシャーで潰し、スモークサーモン60gを加える。弱火で火を入れながらスモークサーモンもマッシャーで潰す。
③ニンニク少し、玉ねぎ少量、塩漬けケーパー10粒ほど、ディル適量を微塵切りにして加える。
④オリーブオイルを大さじ2加えて混ぜ合わせる。
★南の一口メモ★
これで完成、バゲットの上に乗せれば白ワインの良いお供になります。
是非、作ってみてください。
・赤とんぼ夏の終わりに何想う恋の残り香宴の後に
・赤とんぼある日突然いなくなりいくつもの台風やって来る
♫作り方 (一人分)
①まずは、お米50gを測り用意する。玉ねぎ中の8分の1ぐらいをみじん切りにする。コンソメを400ml溶かして沸かす。
②蓋付きの小鍋を用意して、オリーブオイルを少し多めに入れて、火は、中強火で玉ねぎを炒める。程よいところでお米を洗わずに入れ炒める。
③これも程よいところで白ワインを少し加え、塩もほんの少し入れて、熱々のコンソメを300CCほど入れ、蓋をして中強火のまま10分ほど煮込む。
④その間にパルミジャーノを大さじ3杯ぐらい削っておく。途中、蓋を開け、様子を見ながら水分が足りなければコンソメか水を足す。
⑤10分経ったら蓋を開けここから4分で仕上げる。
⑥もう一度水分の加減をしながら、多ければ強火で水分を飛ばし、少なければ水を足して塩分も調節し、チーズとエキストラ・バージン・オリーブオイル大さじ1弱を入れかき混ぜる。
⑦お米の硬さなどもみながらかき混ぜ程よいところで器に盛り、ブラック・ペッパーを削ってかければ出来上がり。