・大根とにんじん食べてごんぼうも根が良くなる「ん」の付くもの
・旅先で早起きしたら散歩する見知らぬ街をずんずん歩く
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南佳孝がパーソナリティを務めるラジオ番組FM COCOLO「NIGHT AND DAY」のコーナー
自作の短歌や詩「ことばの時間」、南佳孝が描いた油絵、水彩画、パステル画「水曜日の美術室」、
手料理レシピ「台所のよっぱらい」を紹介するブログです。
月別アーカイブ: 2024年2月
・大根とにんじん食べてごんぼうも根が良くなる「ん」の付くもの
・旅先で早起きしたら散歩する見知らぬ街をずんずん歩く
♫作り方
①白菜2、3枚を葉の方は4センチぐらいのざく切り、軸の方は3センチのそぎ切りにします。
②ベーコン4枚は、3センチ幅に切る。片栗粉小さじ2に水大さじ1と3分の1で水溶き片栗粉を混ぜておく。
③フライパンに油を引いてベーコンを炒める。白菜の軸を加えて1分ほど炒めて葉を加えてサッと炒め合わせる。
④水カップ2分の1を注ぎ煮立ったらオーブン用の紙で落とし蓋をし、弱めの中火で3、4分白菜が柔らかくなるまで煮る。
⑤落とし蓋を外して牛乳を1カップ加え中火にし、煮立ったら弱火にして1分ほど煮る。
⑥最後に塩胡椒で味を調え水溶き片栗粉を回し入れとろみを付ければ出来上がり。
★南の一口メモ★
寒い冬にもってこいの一品です、良かったら作ってみてください。
・急いでる心にろくなことはないブチチイライラ伝染してく
・とりあえず遠くを眺め一呼吸今でなくてもなんとかなるだろう
♫作り方
①小ぶりの鯵の開き4枚を買ってきて水気をぬぐい、米粉ないしは片栗粉大さじ1強、カレー粉小さじ1弱、塩少々をバットなどに入れ混ぜる。
②鯵にまぶしてフライパンにオリーブオイル大さじ2くらいを入れて、弱火で揚げ焼きにする。
③もういいかなというところで最後に火を強め両面を焼くとカリッと仕上がります。と書いてあったのだがフライパンにくっ付いちゃって、それどころじゃなかったよっと。
★南の一口メモ★
この料理は、好きなのでまた鰯などで再チャレンジですかね。
やっぱりパン粉も入れたいな。
・東京はどこまで続く地下世界行けども行けども伸びてく線
・ジーパンに穴があいているのはいいけれど寒い日には下にタイツを履くのか
― とっても字余り
♫作り方
①先ずは菜の花を1分ほど塩を入れた湯で茹でる。絞って一口大に切り皿に盛る。
②蟹缶100gは、軟骨などを取って粗くほぐし小鍋に入れ、水半カップ、鶏ガラスープの素小さじ1を加えて煮る。
③程よいところで味をみて、小さじ1の片栗粉を同量の水で溶いてとろみをつけ先ほどの菜の花に盛れば出来上がりです。
★南の一口メモ★
焼酎にとてもよく合いました。冬にぴったりのレシピかと思いました。
・百年はもつメロディを作ろうとやってきたけどまだ50年
・会いたいと思った時にその友が居ないと気づく寂しき夜よ