・東京はどこまで続く地下世界行けども行けども伸びてく線
・ジーパンに穴があいているのはいいけれど寒い日には下にタイツを履くのか
― とっても字余り
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南佳孝がパーソナリティを務めるラジオ番組FM COCOLO「NIGHT AND DAY」のコーナー
自作の短歌や詩「ことばの時間」、南佳孝が描いた油絵、水彩画、パステル画「水曜日の美術室」、
手料理レシピ「台所のよっぱらい」を紹介するブログです。
・東京はどこまで続く地下世界行けども行けども伸びてく線
・ジーパンに穴があいているのはいいけれど寒い日には下にタイツを履くのか
― とっても字余り
♫作り方
①先ずは菜の花を1分ほど塩を入れた湯で茹でる。絞って一口大に切り皿に盛る。
②蟹缶100gは、軟骨などを取って粗くほぐし小鍋に入れ、水半カップ、鶏ガラスープの素小さじ1を加えて煮る。
③程よいところで味をみて、小さじ1の片栗粉を同量の水で溶いてとろみをつけ先ほどの菜の花に盛れば出来上がりです。
★南の一口メモ★
焼酎にとてもよく合いました。冬にぴったりのレシピかと思いました。
・百年はもつメロディを作ろうとやってきたけどまだ50年
・会いたいと思った時にその友が居ないと気づく寂しき夜よ
♫作り方
①先ずは豚バラ肉200gをひと口大に切る。白菜4分の1玉は、葉と芯に分け、葉はひと口大に、芯はそぎ切りにして水でさっと洗う。
②フライパンに胡麻油を引き豚バラを炒め、火が通ったら一度取り出す。白菜をフライパンに入れ塩をひとつまみ振りかけて炒める。
③全体を軽く炒めたら豚バラを戻し、蓋をして中火で5分ほど蒸し焼きにする。
④白菜がクタッとしたら、薄口醤油大さじ1と2分の1、みりん、酒各々大さじ2、砂糖大さじ1、和風だしの素大さじ2分の1を加え、全体をよく混ぜ、蓋をして中火で10分煮る。
⑤最後に片栗粉大さじ1を水大さじ1と2分の1で溶きサッと混ぜ合わせ、青ネギの刻んだのをのせれば出来上がり。
★南の一口メモ★
白菜はカサが減るので多いかなと思っても大丈夫かなと、豚肉の倍と思えば良し。それと薄口醤油がない場合は、普通の醤油大さじ1強に塩で味見をしてください。冬にはピッタリの料理ですね、ご飯も美味しくなるよ。
・イメージで描けたものはそうなると強く信じて現実にする
・韓ドラが面白いよと勧められ観たけど途中で飽きてしまう
♫作り方
①鶏もも肉が丁度収まるぐらいの小鍋に酒50ml、醤油大さじ2,5、砂糖、酢各大さじ1を入れ皮目を下にして中火にかける。
②煮立ったら蓋をずらしてのせ、弱めの中火で12分煮る。火をとめてそのまま5分置く。
③鶏肉煮てる間に茹で卵一個をフォークで潰し、マヨネーズ大さじ3、塩胡椒少々を加えてタルタルソースを作る。
④これで出来上がり、超簡単。
★南の一口メモ★
やる気がない時、時間がない時などにピッタリです。
タルタルソースにはらっきょうがあったので刻んで入れました、お試しあれ。
・家に居ないで外に出る、人混みの中をただ歩いて
目的もなく旅人のように一日を過ごしてみる
言葉など探して
・朝起きたら顔を洗って散歩する
夜寝る前に明かりを消してしばし黙想
ただそれだけのケジメのような習慣
別に何がある訳でもなく