今日は、自作の「詩」を3篇ほど紹介しましょう。
おひさまに手を合わせると温かい
朝に一礼また一日が始まる
今日は何が出来るかどこまで行けるか
楽しい
おひさまに手を合わせると温かい
なんだか大きなものに包まれて
いつまでも遊んでいられるような
安心感
おひさまは神様だから
いつも明るく新しい
だからすごいんだね
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南佳孝がパーソナリティを務めるラジオ番組FM COCOLO「NIGHT AND DAY」のコーナー
自作の短歌や詩「ことばの時間」、南佳孝が描いた油絵、水彩画、パステル画「水曜日の美術室」、
手料理レシピ「台所のよっぱらい」を紹介するブログです。
今日は、自作の「詩」を3篇ほど紹介しましょう。
おひさまに手を合わせると温かい
朝に一礼また一日が始まる
今日は何が出来るかどこまで行けるか
楽しい
おひさまに手を合わせると温かい
なんだか大きなものに包まれて
いつまでも遊んでいられるような
安心感
おひさまは神様だから
いつも明るく新しい
だからすごいんだね

♫作り方
①鶏もも肉一枚は、4等分して軽く塩を振る。ボウルに無糖ヨーグルト大さじ1、カレー粉大さじ1弱、塩小さじ1、レモン汁少々、ケチャップ小さじ1、すりおろしのニンニクと生姜を少々入れて良く混ぜる。
②それをポリ袋に入れ、鶏肉の水気を拭いて一緒に混ぜ、よく揉み合わせる。これを一晩冷蔵庫で寝かせましょう。
③次の日フライパンを中火にかけサラダ油を入れ鶏の皮の方から焼いてゆき、焼き色が付いたらうら返し蓋をして8分ほど焼く。
④付け合わせのズッキーニ半分はヘタを除き、縦4等分に切る。パプリカ半分は、1センチ幅に切る。
⑤別のフライパンで炒め、塩少々を振り水50CCを加えて蓋をし蒸し焼きにする。焼き上がった鶏肉をトースターで天板の上に乗せ、180度で5、6分焼き、こんがりと焼き色が付けば出来上がりです。
⑥お皿に付け合わせも添えてなんだかインドっぽい感じの料理に仕上がりました。
★南の一口メモ★
味付けなどはそれぞれに研究しましょう。でもこれは、夏にもってこいの一品です。

・どんよりと曇った空は響かずに水は重たしわたしは魚
・雨上がり緑の公園梅雨の中鳥はさえずり吹くは東風

♫作り方
①メカジキを2枚用意し塩胡椒しておく。大根おろしは、80gぐらいすりおろして軽く水気を切る。セロリ( 40g ) 、玉ねぎ ( 50g ) 、きゅうり半分は、5ミリ角に切る。
②ボウルに大根おろしと今切ったものを入れ、ポン酢大さじ2、オリーブオイル大さじ2、レモン汁小さじ1、柚子胡椒小さじ2分の1を加えて混ぜる。
③フライパンを中火にかけオリーブオイルを入れ、メカジキの両面をサッと焼いて器に盛り、ソースをかけ、お好みでオリーブオイルを少し垂らし黒胡椒をふれば出来上がり。
★南の一口メモ★
・メカジキは焼き過ぎると硬くなるので気をつける。
・大根おろしは鬼おろしで下ろすと食感が良くなるそうです。
・ソースは、分量をグラムで書きましたが自分の勘を信じた方が良いかも。
・少しキツめに味付けした方がいいかなと思いました。
・夏にサッパリとしたいい感じの料理です。

・夏が来るふとした時にそう思う交差点の信号待ちで空を見上げて
・意地でやっても上手くはならない どっかに楽しい小道が隠れてる 楽にスッと出来るツボがある

♫作り方
①タケノコ90gは、1,5センチ角ぐらいに切る。
②小鍋に入れて出汁し汁100mlと薄口醤油小さじ1を入れて弱火にかけ、沸いたら5分ほどコトコト煮る。
③すり鉢で木の芽適量をすり、白味噌大さじ3を入れてよく混ぜ、「木の芽味噌」を作る。
④タケノコをザルに上げて汁気を切り、木の芽味噌に加えてよくあえる。
⑤器に盛って木の芽を飾れば出来上がり。
★これは、日本酒に合いそうでしたね。

・くり返し歌を歌えどぴったりとはまる時などめったにないのだ
・絵描きには星の数ほどスタイルがあってもなくても好きなものは好き