「十月にここまで暑さ残るかな秋の風情でしんみりしたい」
「山火事や鉄砲水に右往左往小さな蟻が人にも見える」
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南佳孝がパーソナリティを務めるラジオ番組FM COCOLO「NIGHT AND DAY」のコーナー
自作の短歌や詩「ことばの時間」、南佳孝が描いた油絵、水彩画、パステル画「水曜日の美術室」、
手料理レシピ「台所のよっぱらい」を紹介するブログです。
「十月にここまで暑さ残るかな秋の風情でしんみりしたい」
「山火事や鉄砲水に右往左往小さな蟻が人にも見える」
♫作り方(3〜4人分)
①ニンジン半分をスライサーでマッチ棒ぐらいの細さに切る。きゅうり一本もスライサーで切る。ハム5枚ほどを半分に切ってこれも細切り。
②卵を2個といて塩胡椒し焦げつかないフライパンで、錦糸卵を作りこれも程よい大きさに切る。
③タレは、和風からし10 グラム、醤油45グラム、砂糖10グラム、穀物酢10グラム、鶏がらスープの素2グラム、最後にごま油を10グラム入れてよくかき混ぜておく。
④ニンジンときゅうりをボールに入れ作ったタレをかけておく。
⑤お湯を沸かして春雨を60グラム入れて書かれている分数だけ茹でる。茹で上がったら水で洗いしっかり水気を切って適当な大きさに切り先ほどのボールに加えてかき混ぜる。
⑥ハムと錦糸卵も加えて優しく混ぜ合わせれば完成です。
★このタレが美味かったっす
♫作り方(2人分)
①牛のバラ肉か切り落とし150グラムを5センチ幅ぐらいの大きさに切る。ジャガイモ・メークィン二つを一口大に切る。にんじん半分をこれも一口大に切る。玉ねぎ半分は芯を取り、6等分にくし切り、絹さや4枚は、軽く茹でておく。
②フライパンに水450mlを入れ、醤油大さじ2、みりん大さじ2、砂糖大さじ半分、顆粒和風出汁適量を入れて混ぜ、野菜を入れ中火にかけて牛肉も入れてほぐします。
③牛肉がほぐれたら火を止めてキッチン・ペーパーの真ん中に穴を開けて、落とし蓋にして中火で20分ほど煮込みます。
④それから出来れば2時間ほど冷まします。
⑤冷めたら落とし蓋を取って中火でお好みの味になるまで出汁を回しかけて、煮詰める、絹さやを散らして出来上がり。
★これは、美味かったです。こんな簡単に出来ちゃうなんて驚き。
「何かしよう言われる前にひとつづつやれば何とか形になるから」
「嫌になる気付くといつも愚痴ってる笑いはどこにしまったかしら」
♫作り方(2人分)
①まずは絹ごし豆腐200gをキッチンペーパーに包んでレンジで2分ほどチンする。
②長ネギ半分を微塵切りにする、すりおろし生姜小さじ1、すりおろしニンニク小さじ1/2、片栗粉大さじ1を大さじ2の水で割っておく。
③フライパンにごま油を少し多めに入れて長ネギを炒め、鶏ひき肉100グラムを加えて炒め火が通ったところで水を150ml入れ、鶏がらスープの素小さじ2、すりおろし生姜、ニンニクと入れ塩胡椒する。
④ここで味を見てよければ片栗粉を入れて豆腐を好みの大きさに切って入れ軽く煮込めば出来上がりです。
★南の一口メモ
分葱を軽くふってみました。
秋の夜長にピッタリな優しい味の一品です
♫作り方(2人分)
①卵一個を固茹でしておく。胡瓜半分を薄く切って塩揉み、玉ねぎ8分の一ぐらいを薄切りにして塩揉み、10分くらい置いておく。
②その間にマカロニを60グラム茹でる。ベーコン2枚を1センチ幅に切って油で炒める。
③先ずは、ボールに卵の黄身をヘラで潰す白身をみじん切りにして混ぜる。
④ベーコンも油ごと入れて塩、胡椒をする。そこに有ればチーズの微塵切りを少し入れ、胡瓜と玉ねぎは水気をよく絞って入れマヨネーズを適量入れて合える。
⑤最後にマカロニを水気を切って入れて合え、味見をして良ければ出来上がり。
★簡単美味しいマカロニサラダ、玉ねぎ、チーズは入れなくてもOKです。