「太陽が低い角度で入って来る朝のリビングもうすぐ暮だ」
「太陽に一際赤く紅葉する色が消えれば年も開けるか」
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南佳孝がパーソナリティを務めるラジオ番組FM COCOLO「NIGHT AND DAY」のコーナー
自作の短歌や詩「ことばの時間」、南佳孝が描いた油絵、水彩画、パステル画「水曜日の美術室」、
手料理レシピ「台所のよっぱらい」を紹介するブログです。
「太陽が低い角度で入って来る朝のリビングもうすぐ暮だ」
「太陽に一際赤く紅葉する色が消えれば年も開けるか」
♫作り方(作りやすい分量)
①新鮮なあさりを買って来て砂ぬきをしておく
②鱈は、両面に塩胡椒をしておく
③キノコ類、今回はウチにあったホワイト・マッシュルームで間に合わせた、3個を薄切りにしておく ( しめじでもなんでもOK )
④弱火のフライパンにオリーブ油を入れ、粗微塵に切ったニンニクを適量入れて香りが出て来たら、鱈を入れて中火で焼き色が付くまで炒める
⑤そこに砂抜きをしておいたあさりワンパック程を入れて、ミニトマト 6 個、マッシュルーム、白ワイン 100ml 入れ、蓋をして強火で10 分ほど加熱する
⑥貝が開いているのを確認して皿に盛り付けて、イタリアン・パセリを散らしたら出来上がりです、、、簡単
★南の一口メモ
白ワインが美味しく頂けます
是非試してみてください
「フルートを去年は練習してたけどピアノの影に今はひっそり」
「テレピンの匂いが好きだ昔から何か特別な世界に連れてく」
◆作り方(作りやすい分量)
①菊菜を3・4本パックの中から取って水洗いし、キッチン・ペーパーで水分を拭き取って根本を少し切り落として、3センチほどの長さに切ってサラダ・ボールに入れる
②柿の実 1/4 程の皮を剥き適当な薄さに切る、ミニトマト3個は半分に切る、これだけでも良いのですがアボカドも合います
③ボウルにエキストラ・バージン・オイルを適量、ホワイト・バルサミコ酢を少し、ワインビネガーをほんの少し、後は塩胡椒で味を整えれば出来上がり
★南の一口メモ
関東の方では、春菊と言うのですが関西の方では菊菜と言うんですね
この間初めて知りました
そのまんま冷蔵庫で少し冷やすともっと美味しいかも
野菜が不足がちなのでこれは、重宝しています
ドレッシングの味付けは、いろいろ工夫してみてください
とても美味しいサラダです
家の前に穴が開いた この辺じゃよくある事らしい
何だか落ち着かないので旅に出た
やたらと銃を持った兵隊がいる
際立った緊張感はないが、不安が走る
すると身体がふっと浮いて首の後ろ辺りに違和感を感じる
なんだと思ってもがくが、頭のずっと上の方にピンと張った
糸のようなものが光に反射して綺麗だ
どうやら釣り上げられたらしい
♫作り方(1人前)
①しめじは石づきを切り落とし手でほぐして 12,3 本ほどを用意
②玉ねぎ 1/4 を薄切りに、スモーク・サーモンは薄切りにしてあるものを4枚ほど、それを半分に切っておく
③中火で熱したフライパンにオリーブオイルをひき、玉ねぎ、しめじを入れて炒め、玉ねぎがしんなりして来たらスモーク・サーモン、押し麦 50g (そのぐらいの量が入ったパックが売っています)
④無調整豆乳 150ml 、コンソメ顆粒小さじ 1 、黒胡椒を多めにふって、中火で加熱して一煮立ちしたら蓋をして弱火で 10 分加熱押し麦に火が通ったのを確認して完成です。後は、器にもってパセリをふるだけ
★南の一口メモ
途中であまり蓋を開けないようにしましょう
じっくり我慢です、10 分経って様子を見てみましょう
そこから判断してください
白ワインがよく合います
正座する だらけた心を 正そうと
合気道を少し習ってた時も、禅の道場で
一泊二日の体験入門をした時も
正座は基本であったが、苦手だった
十分と決めてやるのだが、そこまでもたない
正座しよう だらけた心を 正すために