「ふと見ればポッカリ浮かぶ満月だビール片手に海まで行こう」
「浜に出てビール片手に月を見るこれまでの道これからのこと」
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南佳孝がパーソナリティを務めるラジオ番組FM COCOLO「NIGHT AND DAY」のコーナー
自作の短歌や詩「ことばの時間」、南佳孝が描いた油絵、水彩画、パステル画「水曜日の美術室」、
手料理レシピ「台所のよっぱらい」を紹介するブログです。
「ふと見ればポッカリ浮かぶ満月だビール片手に海まで行こう」
「浜に出てビール片手に月を見るこれまでの道これからのこと」
♫作り方
①鮭は塩をふり10分ほど置いておく
②卵1個を茹でてフォークで潰し、玉ねぎ1/4個はみじん切りにして、水にさらしペーパーでしぼってビネガー (小さじ1)で 和えておく
③ボウルにサイコロ大に切ったアボカドの半分、みじん切りにしたセロリ10センチ、お好きな胡瓜のピクルス(大きさにもよるが2,3本)みじん切り、アンチョビ3枚もみじん切り、ディルの葉適量、塩少し、マヨネーズ大さじ4を先程のゆで卵と玉ねぎも加えて混ぜ混ぜ、鮭に塩が馴染んだら水で洗いペーパーで拭いて小麦粉を薄くまぶす
④オリーブオイルで皮目から焼いてと、、、いい感じで焼けたら最後にレモンを少ししぼって振りかけ出来上がり
⑤タルタル・ソースを添えて召し上がれ
★南の一口メモ
今まで作った中では、一番美味しかったけど次の日には
水が出てしまうので使い切りましょう
頑張って作ってください
白ワインがバッチリあいますよ
バゲットもね
「カナヘビが岩の間をスルスルと見上げる空にセミが湧き立つ」
「泳ごうと軽い気持ちで沖に出て帰るに帰れぬ潮の強さよ」
♫作り方
①味噌大さじ2 と白すりごま大さじ1 を混ぜ混ぜして和えておく
②アジ一尾の3枚おろし( 頭と尻尾は取る ) その2枚の身と味噌をアルミホイルを敷いたトレーに乗せトースターで焼き色が付くまで焼く ( 10-12分ぐらいかな ? )
★時々見ましょう
味噌も焦げたりしますが少しぐらいなら大丈夫です
③胡瓜一本とミョウガ2つは、薄く切って大葉十枚は千切り、焼けたアジと味噌をすり鉢に入れ、すり潰しながら出し汁400mlで溶いてゆき、胡瓜も入れてちょいと冷蔵庫で冷やします
★出汁はお好きなようにやってください。ぼくは大原千鶴さんの水出しでやりました。インスタントでも構わないと思いますが温めてから冷やすのが一手間かな。
④2, 30分経って冷えたら、冷たいご飯にかけミョウガと大葉を乗せそれで完成です
★南の一口メモ
暑い夏食欲が落ちている時にスルスル入ります。そして腹持ちもとても良いです。試してみてね
「5時半に「夕焼け小焼け」響いてる大きな音で良いと思って」
「音にする見えないものを音にするピアノも弾かず唄も歌わず」
♫作り方
①お米2合を研いでその分量水を入れ30分ほど置いておく
②とうもろこしは、よくヒゲを取り綺麗にして半分に切る
③包丁で実を芯から外し、お米に塩大さじ 1 ぐらいを入れ、もろこしも加えて普通に時間をかけて炊く
④出来上がったら枝豆を入れても良し
⑤鶏肉の方は、もも肉を一口大にきり塩胡椒し片栗粉をまぶして置く
⑥ナスは、輪切りにしピーマンは、ざく切りに これも片栗粉をまぶしておく
⑦調味料は、ぽん酢大さじ 3 、砂糖大さじ1 、すり下ろしニンニク小さじ1 、を良く混ぜ合わせて置く
⑧フライパンにサラダ油をしいて鶏肉を皮の方から焼き、火が通ったなと思ったら一度取り出しておく
⑨少し油を足してナスを焼き火が通ったなと思ったら
⓾ピーマンと鶏肉を加え炒め調味料を入れて煮詰める、これで出来上がり
⑪あとは、分葱をふりかけ食卓へ
★南の一口メモ
これは、美味しいよこの夏にピッタリ
お酒は、いつものビールで決まりダァ
「夏は今夕暮れ時の紫に溶け込んでゆく淡いロマンス」
「猫好きが多かったかも今までの付き合ってきた娘一緒に住んだ娘」