
♫作り方
①メイクィーン中くらいのを一つ水洗いし、真ん中に包丁で一周切り目を入れる。
②水気はそのままでラップに包んで600wで3分から3分半チンしたら、皮を剥き、バター一かけ、ボールに入れてマッシャーで潰す。
③そこに「しいの」というメーカーの「まぐろの酒盗」マイルドを小さじ1から1半入れて掻き回すだけ、これで出来上がり。
★南の一口メモ★
あれば、上にカイワレか菜の花の茹でたやつをほんの少しのせればお店で出せる。ビールに合うし簡単なので本当よく作ってます、ぜひお試しあれ。
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南佳孝がパーソナリティを務めるラジオ番組FM COCOLO「NIGHT AND DAY」のコーナー
自作の短歌や詩「ことばの時間」、南佳孝が描いた油絵、水彩画、パステル画「水曜日の美術室」、
手料理レシピ「台所のよっぱらい」を紹介するブログです。
「南のおつまみ道場」カテゴリーアーカイブ

♫作り方
①メイクィーン中くらいのを一つ水洗いし、真ん中に包丁で一周切り目を入れる。
②水気はそのままでラップに包んで600wで3分から3分半チンしたら、皮を剥き、バター一かけ、ボールに入れてマッシャーで潰す。
③そこに「しいの」というメーカーの「まぐろの酒盗」マイルドを小さじ1から1半入れて掻き回すだけ、これで出来上がり。
★南の一口メモ★
あれば、上にカイワレか菜の花の茹でたやつをほんの少しのせればお店で出せる。ビールに合うし簡単なので本当よく作ってます、ぜひお試しあれ。

♫材料 (2人分)
豚バラ肉 ――- 200g
白菜 ――― 300g ( 1/5 株ほど )
乾燥春雨 ――― 30g
A 水 200ml
Aオイスターソース、酒 —— 各大さじ 1
A醤油 ――- 小さじ2
A顆粒鶏がらスープ ―― 小さじ1
B片栗粉 ―- 小さじ1,5
B水 ――― 小さじ3
♫作り方
①豚肉は4センチ長さ、白菜は芯を3センチ、葉はざく切り、少し深めのフライパンにAを入れて混ぜ合わせ、白菜の芯、春雨、豚肉、白菜の葉の順に広げて重ねてゆく。
②中火で熱し、煮立ったら蓋をして弱火で8分ほど蒸し煮にする。
③火を止めBの片栗粉を加えてかき混ぜる。再び中火で熱しとろみが付いたら完成です。
★南の一口メモ
白菜が旬の季節、簡単美味しいご飯にもよく合う逸品です。
お試しあれ〜!

♫作り方
①乾燥した切り干し大根10g を水で洗い15分ほど戻す。ドンコ1枚をお湯で20分ほど浸けておく。にんじん適量を短冊切りにし8分ほど茹でる。
②出汁を作る、鶏がらスープの素小さじ1、みりん大さじ1、酒大さじ1半、醤油小さじ1、胡椒少々と切り干し大根の戻し汁少々と、ドンコの戻し汁少々も加えて混ぜておく。
③切り干し大根は、よく絞りざく切りに。長ネギの白い部分6センチぐらいは微塵切り、ドンコもよく絞り微塵切り、にんじんも微塵切りにしておく。
④こびりつかないフライパンに胡麻油を引き、今切ったものを二、三分炒め、そこに出汁を流し込み汁がなくなるまで炒める。
⑤粗熱をとり、卵3個を溶いたボールに入れて軽く混ぜる。
⑥フライパンを軽く拭いてごま油を少し多めに入れて火にかけ、充分温まったら卵を一気に流し込み大箸でザックリかき混ぜ半熟状態にし、少し硬くなってきたらお皿かまな板の上にスライドさせ今一度フライパンをかぶせ裏面を焼いてゆく。
⑦頃合いをみて皿に盛れば出来上がりです。
★南の一口メモ★
ネギと大根だけでやったのですが物足りずこんな感じでやってみました。
台湾の家庭料理ですがアレンジしてみました、お試しあれ。

♫作り方 (6人分)
①カレー、シチュー用の牛肉300gを食べやすい大きさに切り塩胡椒する。圧力鍋に牛肉と長ネギの青い部分一本分を入れて、水を被るくらい加えて蓋をし、中火にかける。圧力がかかったら弱火にし、10分煮る。
②ビーツ一株、にんじん1/2本、じゃがいも一個は皮をむいて短冊切りにする。じゃがいもは切った後水にさらしておく。玉ねぎ大1/2個は、1センチ幅に切る。ビーツが大きい場合は適量です。
③ビーツを切るとまな板が赤くなるのでキッチン・ペーパーを敷いて切ると便利です。トマト一個、キャベツ2枚はざく切り、にんにく1カケはみじん切りにしておく。
④フライパンに油をひき、にんにくとビーツ、玉ねぎ、にんじんを二、三分炒める。トマトを加えサッと混ぜ合わせ、蓋をしたら火を止めて余熱で馴染ませる。
⑤圧力鍋が冷めたら蓋を開けネギとアクを取り、炒めた野菜とキャベツ、じゃがいも、ローリエ2枚、水を500cc加える。
⑥粗塩小さじ1と半分、胡椒少々、コンソメキューブ二つ、砂糖、酢、トマトケチャップ大さじ1を加えサッと混ぜ蓋をして中火にかけ、圧力がかかったら5分ほど煮て火を止める。
⑦そのまま圧力が下がるのを待ち、蓋が開けられるようになったら器に盛ってプレーンのヨーグルト適量とあればディルをかけて出来上がり。
★南の一口メモ★
ネットで探してロシア人の先生に教えてもらったレシピでやったのですが、ちょっと味が薄たったので訂正してます。
生のビーツを初めてゲットしたのでやってみたのですが、色の鮮やかさは抜群でした。ビーツという野菜は、栄養価満点なのでまた見つけたらやってみます。

♫作り方
①家でやるのにちょうどいい大きさの牛のもも肉300gを買い、塩をふりジップロックに入れてオリーブオイルを適量ふりかけ一晩おく。
②ジップロックの空気はきっちりと抜いておきましょう。それを55度の湯煎で3時間茹でます。焼いて作る方法もあるみたいですが今回は湯煎。
③肉が出来上がったらオリーブオイルをひいた熱々のフライパンに入れ、満遍なく焼き色をつけて取り出す。周りの油を拭いて冷めるまで待ち、良く切れる包丁で薄切りにする。
④タレは、赤ワイン150mlを鍋に入れ、10分ほど煮込んで火を止め粗熱をとって、ブルーベリージャム大さじ2杯、醤油適量、味をみて加減してください。
★南の一口メモ★
焼いたカブとスナップえんどうを添えてみました。
クリスマスや正月にあるとなんか盛り上がる料理ですね。
そんなに難しくはないと思います試してみて。

♫作り方
①一人用の鍋に昆布出汁250mlと酒大さじ3、塩少々を入れて火にかける。
②煮立ったらそこにほうれん草半束を半分に切ったのとタケノコを少し、椎茸二つ、ハスを少し食べやすいように切って入れ、最後に牛しゃぶ用の肉を入れていただく。
☆ただこれだけですが美味しいです。
★南の一口メモ★
タレは、ネリゴマに麺つゆを少々入れて作りました。
野菜もタレもいろいろアレンジが出来そうです。

♫作り方
①赤大根500グラムは、むかずにアルミホイルでこすり、汚れやヒゲ根を取って水で洗う。2、3ミリの輪切りにしザルに並べ適量の塩をふって30分ほど置く。
②鍋にお酢150cc、砂糖120グラム、塩少々を入れ良くかき混ぜて中火にかけ、一煮立ちさせたら冷ましておく。
③大根をサッと洗い水気を軽く絞ったら鍋に入れ漬ける。
★南の一口メモ★
最初は、砂糖がキツイかなと思ったけど日が経つにつれ丁度良い味になりました。カレーなどにもピッタリ合いそうです。
近所の八百屋で見つけたので作ってみました、冬にはいいかもですね。

♫作り方
①先ずは、ゆで卵を一つ作る。そして野菜を切る。にんじんは7ミリ幅の拍子切り、玉ねぎは1センチ幅のくし切り、ブロッコリーとさやいんげんは食べやすい大きさに切る。そしてソーセージも食べやすい大きさに。
②鍋にゆで卵以外の具材を入れて火にかけ、白ワイン大さじ3、白だし大さじ半分、水4分の1カップ、オリーブオイル大さじ2分の1を回し入れ、煮立ったら弱火にし蓋をして10分ほど蒸し煮にする。
③全体に火が通ったらカマンベールチーズを中央に据えて、チーズが溶けたところで火を止めてふたつに切ったゆで卵を飾れば出来上がり。
★南の一口メモ★
チーズの硬い皮は薄く切りましょう。タレは、粒マスタード大さじ1に麺つゆ少々で美味しくいただきました。
これは、洋風で本当に旨いっす。ビールと白ワインにピッタリです、作ってみて。

♫作り方 (2人分)
①葉付きのカブ3個の皮を剥き実は4から6等分に切る。葉っぱは3、4センチぐらいに切る。薄めの油揚げ一枚を横半分にし1センチ幅の短冊切り。
②鍋に胡麻油を熱しカブを入れて炒める。表面が透き通ってきたら油揚げと煮汁を入れる。
③煮汁は、出し汁1と4分の1カップ、醤油、みりん各小さじ2、砂糖小さじ1、塩少々。クッキング・ペーパーなどで落とし蓋をし5分ほど煮る。
④最後にカブの葉っぱをサッと煮れば出来上がり。
★南の一口メモ★
こういう一品があるととてもうれしいですね。
だし汁は、インスタントで結構ですよ。

♫作り方
①まずは、昆布出汁を作る。400mlの水に昆布を6センチ幅ぐらいで切って入れ、一時間ぐらい置いておく。ゆで卵を一つ作って置く。
②鳥もも肉は、好きなだけ一口大に切る。カブは、2個を四つ切り、葉は、ざく切りにし。蓮根は、8ミリ幅で3枚ぐらいを輪切り。椎茸は、石付きをとり2つ。
③鍋にオリーブオイルを入れて火にかけ鶏肉の表面を軽く焼く。
④スープは、鶏がらスープの素小さじ1、昆布出汁1と半カップ、塩少々。
*でも余りこだわらずに具の量を見て加減してください。シャンタンスープの素を入れるとか。
⑤カブの葉以外の具材を入れて蓋をして10分ほど煮る。途中灰汁は取りましょう。最後にカブの葉をサッと煮れば出来上がり。
★南の一口メモ★
ゆで卵を半分に切って添えれば見栄えも良いぞ。
ツケだれは、麺つゆマスタードか柚子胡椒マヨポン酢。
粒マスタードに麺つゆ適量。ポン酢大さじ2にマヨネーズ大さじ1、柚子胡椒少し。他にもタレは工夫してみましょう。これから冬本番寒い時には、鍋にかぎるね。
沢山作る時は、量を倍々にしていってね。