南の小部屋

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南の小部屋

南佳孝がパーソナリティを務めるラジオ番組FM COCOLO「NIGHT AND DAY」のコーナー
自作の短歌や詩「ことばの時間」、南佳孝が描いた油絵、水彩画、パステル画「水曜日の美術室」、
手料理レシピ「台所のよっぱらい」を紹介するブログです。

台所のよっぱらい「サーモンステーキ ディルソースかけ」《2022年4月27日放送》

♫作り方

①新鮮な大きめのサーモンを用意する。塩胡椒して小麦粉をまぶす。生のディルを2、3枝とり葉の部分だけを細かく切る。

②ボールにプレーンヨーグルト大さじ1、マヨネーズ大さじ2分の1、塩胡椒適量、練り辛子を少し、レモンを適量絞る。そこにディルの切ったやつを入れて混ぜソースとする。

③今回は、忘れましたがケーパーもとても合います。中火のフライパンにバターを適量入れサーモンを焼いてゆく。

④生でも食べられるのでしっかり焼きつけることはないかと思いますがお好みで。皿に盛りソースをかけて野菜を添えれば出来上がりです。

★南の一口メモ★

これからの季節冷やした白ワインにピッタリな逸品。

今週の一首「短歌の時間」《2022年4月20日放送》

南の自作の「詩」を1つ、紹介

大事なものを 失くしたような

そんな気持ちで目が覚めた

何も変わらない 景色の中で

通り過ぎてく暮らしに尋ねたい

 

それでも春が来て

花は咲き誇り

ゆっくりと川は流れ

夕陽の海へとたどり着く

 

娘たちが走る浜辺を

静かに天使が見つめてる

太陽の光 物憂げな午後

一瞬の瞬き 忘れえぬ人

 

それでも夏が来て

祭りが練り歩き

ゆっくりと川は流れ

朝焼けの海へと帰り着く

フクシマ

台所のよっぱらい「菜の花と炒り卵のパスタ」《2022年4月20日放送》

♫作り方

①菜の花適量を4センチ幅ぐらいに切る。パスタ一人前を指定の時間で茹でる、塩も加えてね。それが後2分で茹で上がるタイミングで菜の花を入れて一緒に茹でザルに上げる。

②茹でている間に卵2個に塩胡椒してシラスを適量加えて混ぜ、フライパンでふわふわの炒り卵を作り置いておく。

③フライパンにオリーブオイルを適量入れ茹でたパスタと菜の花を入れ粉チーズ適量、塩胡椒適量を入れて炒り卵も加え崩しながら炒める。

★南の一口メモ★

皿に盛りお好みで粉チーズを振っても美味しいです。段取りとしては、茹でる鍋と炒める鍋が同じだととても楽チンです。

炒り卵は、三つ折りのフライパンでやりました。いろいろアレンジしてみてください。これも簡単で春いっぱいのレシピです。

今週の一首「短歌の時間」《2022年4月13日放送》

南の自作の「詩」

ギターを手に取る 軽く爪弾いてみる

すると黄昏時の灯りがポッと色づく

もう少し弾いてみる すると何だか喉が乾いてきて

何か飲みたくなってくる 呟くように歌を歌うと

誰かと話したくなる ゆっくりと静かなひと時を過ごしたくなる

ギターを手に取り爪弾くと 不思議に人が恋しくなる

楽しい時を一緒に過ごしたくなる

台所のよっぱらい「ソーセージとポテトのシードル煮込み」《2022年4月13日放送》

♫作り方

①玉ねぎ中2個を薄切りに、ジャガイモ中4個とりんご1個を7ミリ幅くらいに切る。人参一本をざく切り、ニンニク一片をみじん切りにする。

②厚手の鍋に玉ねぎ、ニンニク、ハム、ベーコン、ジャガイモ、人参、りんご、ソーセージを順番に入れてゆく。

③ハム、ベーコン、ソーセージは、適量をざく切りで。そこに軽く塩胡椒してシードル酒、 ( 辛口の白ワインでもOK ) 750mlをジャボジャボ注ぎ入れ、蓋をして、2〜30分中火で煮込む。これで出来上がりです。

★南の一口メモ★

味が足りない時は、固形コンソメを途中で加えるか塩で充分かと思います。

余った野菜などを入れても構いません。

ソーセージにマスタードを添えても美味しいです。

試してみてください。

今週の一首「短歌の時間」《2022年4月6日放送》

南の自作の「詩」を1つ、紹介させてください。

ぼくは選べなかった

性別も肌の色も生まれる所も時代さえも

でも、生まれてここまでいろんなものを選んできた

学校や友達、職業や恋人も

そして今でも選んでいる、時間やお金の使い方

行動やものの言い方、生き方さえも

選べない所から始めてここまで来た

よりよく生きる為に一人の人間として

この時代に生まれた者として

台所のよっぱらい「豚肩ロースの昆布巻き」《2022年4月6日放送》

♫作り方

①先ずは、日高昆布4枚をかぶるくらいの水に入れて戻しておく。豚肩ロース400グラムをふたつに切る。熱湯で1分茹で灰汁を抜き、2枚の日高昆布で1つを包むようにして巻き、竹の皮で昆布が外れないように縛る。

②鍋に二つを並べ入れて被るくらいの水を注いで中火、沸いたら灰汁を除いて落とし蓋と蓋をし、弱火で2、3時間煮る。

③昆布と豚肉がすっかり柔らかくなったら砂糖大さじ3、濃口醤油大さじ4を入れ、さらに1時間以上コトコト煮る。

④器に盛り竹の皮を外して煮汁をかけ、青ネギをのせて辛子を添える。

★南の一口メモ★

時間はかかりますが、とても旨いです。

大原千鶴さんは、沖縄料理の「クープイリチー」が元になったと言っております。

あてな夜より。